まるまる1ヶ月の夏休みがもらえる食品会社

私は現在都内の小中学校に給食の食材を納める仕事をしています。

 

毎朝5:00出社でトラックに食材を積み、自分のコースの学校に納品します。配達が終わった後は会社に戻り、次の日の食材を準備するという仕事です。

 

一見単純そうな仕事に思えるでしょうが、そんなことはありません。学校の栄養士に商品のオススメをして注文を取らないといけないのです。また近年では異物やアレルギーが世間で話題になっているため、その対応に追われることもあります。

 

また次の日の食材管理も重要です。野菜や果物は一つ一つ検品し、魚や肉については職人が神経を尖らせて仕込みを行なっています。

 

収入としては高い業界ではありません。薄利多売の世界なのです。大半の品物は問屋から買い付けたものをそのまま納めているから純利益としてはたいしたことがありません。

 

労働環境が厳しい会社ではありますが、メリットも多いのです。まず第1に夏休みが非常に長いということです。小中学校は7月末から8月末まで夏休みですが、その期間は一切仕事がないため、休みとなるのです。家族持ちにはありがたいシステムです。

 

また食材を扱っている会社なため、少しでも傷んだ品物は自由に持ち帰って食べてよいのです。食費にもありがたいのです。

 

特殊な会社ではありますが、とてもやりがいを感じています。

パン製造販売業は朝が早いが午後は自由だ!

パン製造販売業、言い方を変えるとパン屋さんです。

 

朝はとてつもなく早いです。
起きるのが3時台に起きて4時くらいから仕込み開始になります。

 

パン製造担当の職人さんは朝が早くからパン生地をこねています。
そして作り終えるのがお昼くらいになります。
特別な追加注文がなければ、お昼をまわることで業務が終了します。

 

つまり、午後は自由になるわけです。

 

午後が自由になるのは、太陽が明るいうちから羽が伸ばせます。

 

夕方まで仕事をしている人よりも時間的な優位に立っている気分になれますね。
これは職人さんの勤務状況です。

 

成形されたパンが二次発酵を終えて窯で焼く段階で、小休止をとれます。
少し遅いですが8時半頃に朝ご飯ですね。
忙しいときは座って食べられないこともあります。
かんたんに済ませるときはパン屋ならではの立ったままパンをかじって仕事をする始末でした。

 

焼きあがったパンは調理加工やトッピングなどをしてお店に陳列していきます。
衛生面で仕方がなかったのですが、真空にするために1個1個ラッピングをしました。

 

せっかくフワッと焼きあがったパンをラッピングするのはもったいない気がしましたね。
お店のオープンは朝9時からでした。それまでに半分以上のパンを陳列させるような毎日が日課でした。