前職も大切で、それで明暗が分かれることもあります。

私の転職活動は良い流れの時と悪い流れの時と、明暗がはっきりしていました。

 

それは、前職が銀行勤務だったからです。

 

銀行に勤めていたというと堅苦しいイメージがとても強いですが、逆に銀行というだけで信用度が高いと思われています。

 

ですので、歴史のある会社からは、履歴書で前職欄に銀行と書いているだけで書類選考を通過するところもありました。

 

一方、比較的新しくできたベンチャー企業などでは、そういった優遇のようなものが一切なく、苦しむことも多々あり、明暗がはっきりしたなという印象を受けています。

 

転職活動をするたびに思うことは、私が新卒で就職活動をしていた時に比べて試験の形式も変わり、時代が変化したなというところです。

 

昔は自分のスキルやこれからの仕事の事、面接に受けに来ている会社の事などを中心に質問されましたが、今は仕事と関係のないような質問をしてくる企業もあります。

 

始めはすごく戸惑いましたが、わかることをわかる範囲で取り繕うとせずにしゃべることでクリアできました。

 

また、やはり前職は大切だと思いました。

 

上で書いたように、前職が何であったかによってイメージが形成されたり有利になったりするからです。

 

「辛いからこれ以上転職活動は続けたくない」と、取りあえず受かった会社に行くと、これからの仕事に対する自分の意欲が半減します。

 

すると、自分は会社で何をやってきたのか、など今後の転職活動にも影響が出てくると思います。

 

この点からも、転職活動に妥協は良くないと思い、私は活動を行ってきました。

 

小さなことですが、考えを持って転職活動を行ってきた結果、転職活動に成功したと思っています。