一般事務員の仕事の範囲

一般事務の仕事は、具体的に何を指すのか、最初はわかりませんでした。想像すると、お茶だしとか、伝票の整理、パソコンへの打ち込みとか、電話番などでしょうか。当初は事務員としての経験がなく、戸惑いばかりでした。

 

なんとか採用され、はれて一般事務員となったのは、小さな会社でした。全員で6人くらいの会社でした。ですから、最初からいろいろな業務があり、覚えるのが大変でした。小さい会社ということは、一人あたりの業務が非常に多いです。上記に書いてあった業務以外に、銀行への支払いほかの業務、取引先へのあいさつ回り、給料計算、上司のスケジュール管理、帳簿管理などなど。一般事務員の仕事の範囲でないかも、と思うこともありましたが、それなりに充実した仕事でした。

 

確かに小さい会社ならではの大変さはありましたが、取引先の方や、銀行の営業の方と直接話す機会があったりましたので、業界よもやま話や現在の社会情勢なども、普段なら耳にしないような話も聞きかじったり。また、大手の会社なら完全分業化されてるであろう業務が、じぶんがやらなければ、会社が仕事を回せないこともあったり、仕事が終わらないなどということもありました。

 

一般事務員と言う仕事は、多分に会社によって求められるスキルや経験が違いのはもちろんですが、仕事のペースも自分で決めることが、ある程度できます。なので、優先順位をつけて仕事を手順良く進めていくという技術がついたと思います。

 

大手の会社も魅力的ですが、小さな会社でも、目標や目的をもつ仕事をすることで、小さな会社ならではの魅力があるとしりました。周囲のかたに恵まれたことも良い経験として残っているのでしょうが、頑張ったことで得られたものは、今でも役立つ能力と感じつつ、社会人として頑張っています。

物流会社の一般事務として働いていました

物流業界の事務員として働いてきた経験があります。そちらの経験について記載します。そちらでは、正社員として働いてきました。

 

仕事内容で特に重要なものは、出荷情報に不備がないか、発注があった書類の段階でチェックをすることです。勤務していたセンターでは1日に、1000件以上の出荷案件がありました。取引先から、出荷予定データが届くのでそれを紙で印刷をし、倉庫に流す前にチェックをします。このデータに記載されているのが、出荷量や納品先のデータ、そして特別な作業が必要かどうかです。

 

出荷量が多い場合は、通常の運送会社では扱ってもらえない場合があるので、特別な大量の出荷を専門としている運送会社に依頼をします。また、納品先のデータ上に書かれている住所や納品先の名前がおかしい場合は、取引先に連絡をし、正しいものを確認いたします。その作業を行わないと、商品を発送することが出来ないからです。もし、不備がある場合だと集荷のドライバーに、荷物の集荷を拒否をされます。特別な作業ですが、ある特定の商品になると、壊れやすかったり、置く位置が決まっている場合があります。その場合だと、梱包に工夫をする必要があったり、配送ドライバーに注意を促す必要があります。そのための、作業をする必要があるかのチェックです。

 

細かいチェックが必要になる仕事なので、終業時はいつも目が疲れていました。コンタクトや眼鏡を使用している人が多い職場でした。